年間150回以上寄せられる「よくある質問」にお答えします!
特によく聞かれる質問ベスト3を紹介します。
「運営指導の依頼で気になっていたけど聞きづらかった」という方もこの記事で解決してくださいね!
第3位:どこまでの範囲を手伝ってくれるんですか?
A:運営指導の通知書に記載された書類は、すべて作成支援いたします!
通知書が届くと、準備するべき書類リストが同封されていますが、そこに記載されている内容は、すべて私たちが作成支援します。「この部分は対応できません」といった制限は一切ありませんので、安心ください!「研修記録やマニュアルなど何も出来ていないから言いにくい、、」と思ってませんか?大丈夫です。コンサルを入れている事業所様でも運営指導に対応する書類ができていないのがほとんどです。
第2位:一人でやっているんですか?
A:いいえ、現在8名のチームで作業しています!(令和6年11月現在)
私たちのチームには、主任ケアマネージャーを中心に市役所監査課の元職員、法人指導課の元職員、そして運営指導に実際に関わっていた経験者、介護事業所に精通している社労士などが揃っています。経験豊富なメンバーが、運営指導や監査対応をメインに活動していますので、チーム力で全力サポートいたします!最近は運営指導 監査対応だけではなく新規事業の立ち上げの申請代行や、特定事業所加算 処遇改善加算の申請代行もさせてもらっていますので、気軽にお問い合わせください。
そして堂々の第1位は…
本当に15万円ですか?あとから何か追加料金がかかるんですか?
A:いいえ、追加料金は一切かかりません!
料金は15万円(消費税込みで16万5千円)から1円も多くいただくことはありませんので、どうぞ安心してください。「全部作成してもらったら予算はどれくれい?」「立ち会ってもらったら追加で費用かかるんですか?」などかなり不信感がある値段のようです(笑)
今後も値上げの予定はありません。
運営指導の通知が届いて不安な方、ぜひ私たちにお任せください!訪問介護やケアマネだけではなく デイ 福祉用具 訪問看護 も実績多数ありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ほんとに何回も聞かれるので 最後にもう一度言います 本当に15万円以上かかる事はありません!!
運営指導の準備に不安を抱える皆様のサポートに全力を注いでいます!
【運営指導での注意点】出勤簿と勤務実績、整っていますか?
「大丈夫」と思っているのが一番危険です
運営指導の時に一番最初に何をチェックされるかご存じでしょうか???
それは、「出勤簿」や「タイムカード」など、職員の出勤状況がわかる書類を見せてください。と言われます。
「うちは直行直帰が多いからタイムカードはないけど、介護ソフトや訪問記録で出勤がわかるし大丈夫でしょ」と安心していませんか?
実は、それだけでは不十分なんです!
訪問介護では、訪問と訪問の合間の時間も重要な業務に含まれます。
たとえば、事務所に戻って書類整理をしたり、担当者会議に参加したり、モニタリング訪問する時間も勤務として記録しておかないと、後から「その時間は何をしていたの?」と問われ、常勤換算の時間数が不足していると判断されるリスクもあります。
「タイムカードはないけど、訪問の記録だけで問題ないはず…」と思っていても、万が一の指摘が入れば、人員基準を満たしていないとみなされることがあるのです。
特に人員ギリギリで運営されている事業所様にとって、これは重大な問題です!
その不安、ハイタッチが解決します!
ハイタッチでは、タイムカードを利用していない事業所様には、お使いの介護ソフトや訪問記録(日誌)から過去の勤務実績を確認し、エクセルで出勤簿を,さかのぼって作成するサービスも運営指導対策には含まれていますのでご安心ください。
「過去の勤務実績をどうやってまとめたらよいかわからない…」といったお悩みも、私たちに丸投げしてください。
確かな記録で、安心して事業運営ができるようサポートします。
BCPも虐待防止措置もやってない事業所は大ピンチ!?
令和6年4月から減算が適用されます!
令和6年4月から、 BCP(業務継続計画)未策定 と 高齢者虐待防止措置未実施 の事業所には、 減算が適用される ことが決定しています!
「まだBCPを作ってない」「高齢者虐待防止の対策もやってない」なんて事業所の皆さん、 このままだと大変なことになります! 減算対象となるばかりか、運営指導でも厳しく指摘され、事業運営に重大な影響が及ぶかもしれません。
減算のインパクトは絶大!
- BCP未策定減算
施設系サービスでは 3% 、その他のサービスでも 1%の減算! - 高齢者虐待防止措置未実施減算
こちらも 1%減算 。これ、 無視できない数字 です!
「まだ大丈夫」と思っていませんか?
確かに、BCPの義務化は令和7年4月から本格化しますが、 すでに減算は令和6年4月からスタート! 「うちはまだ大丈夫」と油断していると、 後々痛い目 を見るかもしれません。しかも、減算対象にならなくても、運営指導で 運営基準違反として指導 される可能性も…。
今すぐ対策を取らないと本当に危険!
BCPをただ作ればいいという話ではありません。 研修や訓練、定期的な見直し も求められています。それに、虐待防止措置に関しても、 委員会の開催 、 指針の整備 、 研修の実施 、 専任担当者の設置 が 必須 です。これらを怠ると、 すぐに1%減算 が適用されてしまいます。
「どうしよう…」と思ったら、すぐにご相談を!
「まだやってない!」「何から始めたらいいの?」と焦っている事業所の皆様!
ハイタッチに今すぐご相談ください! 私たちハイタッチが全て書類作成し、減算を回避するための具体的なアドバイスや対応策を提供いたします。
訪問の回数・時間に制限はありません!
すべて完了するまでフルサポートします
こんにちは、ハイタッチのブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、私たちのサポートが「回数や時間に制限がない」という点についてお伝えしたいと思います。
「何回くらい来てくれますか?他社は2回くらいしか来てくれないと言われた」とか
「他の所は合計で6時間程度しか手伝ってもらえないと言われた」といった話をよく聞きます。
私たちハイタッチでは、そんな心配は一切不要です!
ハイタッチは、必要とされる限り、何度でも、何時間でもお手伝いします。
お客様が「これだけ手伝って欲しい」とおっしゃる範囲を、回数や時間を理由にお断りしたことは一度もありません。すべての書類、ファイルチェックが完了するまでお手伝いします。
御社の一員として遠慮なくご利用いただきたいと考えています。
運営指導フルサポート 料金15万円(税別)追加費用は一切ありません。
ぜひ、私たちのサービスを存分に活用して、万全の準備で運営指導に挑みましょう。
運営指導に必要な書類
どれくらいあるか知ってますか???
これだけではありません
ご利用者様のファイルも細かく見られます
特に介護保険の有効期間が更新になったときに介護度が変わってたりすると、状態も変わってるわけで、アセスメントシート、ケアプラン 担当者会議の記録、各サービス計画書 があるかを見られます。
それらの書類があったとしても安心してはいけません。
内容が薄いと不十分と見なされます。
本当にあった話ですが、ケアマネさんが毎月訪問してモニタリングしていましたが、記録した内容が
「特に変わり無し」という内容だったので、その月はモニタリングしていないという事になり50%の運営基準減算になってしまいました。
運営指導 甘くみてはいけません。
みなさんお気を付けください。
ハイタッチでは上記画像の書類を全て作成支援させていただきます
料金15万円☆ 追加費用もなければ
コンサルでもありませんのでその後の顧問契約などもありませんので
ご安心ください
引き続きよろしくお願いいたします。