「大丈夫」と思っているのが一番危険です
運営指導の時に一番最初に何をチェックされるかご存じでしょうか???
それは、「出勤簿」や「タイムカード」など、職員の出勤状況がわかる書類を見せてください。と言われます。
「うちは直行直帰が多いからタイムカードはないけど、介護ソフトや訪問記録で出勤がわかるし大丈夫でしょ」と安心していませんか?
実は、それだけでは不十分なんです!
訪問介護では、訪問と訪問の合間の時間も重要な業務に含まれます。
たとえば、事務所に戻って書類整理をしたり、担当者会議に参加したり、モニタリング訪問する時間も勤務として記録しておかないと、後から「その時間は何をしていたの?」と問われ、常勤換算の時間数が不足していると判断されるリスクもあります。
「タイムカードはないけど、訪問の記録だけで問題ないはず…」と思っていても、万が一の指摘が入れば、人員基準を満たしていないとみなされることがあるのです。
特に人員ギリギリで運営されている事業所様にとって、これは重大な問題です!
その不安、ハイタッチが解決します!
ハイタッチでは、タイムカードを利用していない事業所様には、お使いの介護ソフトや訪問記録(日誌)から過去の勤務実績を確認し、エクセルで出勤簿を,さかのぼって作成するサービスも運営指導対策には含まれていますのでご安心ください。
「過去の勤務実績をどうやってまとめたらよいかわからない…」といったお悩みも、私たちに丸投げしてください。
確かな記録で、安心して事業運営ができるようサポートします。