記録の不備が返金の引き金に?全力回避します。
ハイタッチでは運営指導(実地指導)にも対応しています
運営指導(実地指導)から監査に移行したり、軽微なミス、記載漏れを原因にした
不適当な返金が最近増えています。
あるデイサービスでは人員も満たしていて、サービスもキチンと実施していましたが記録のまとめ方に不備があるという理由で、機能訓練加算を3年間遡って返金させられそうになっていました。
そこで私たちが事業所から依頼を受け、行政担当者とやりとりさせてもらいました。
書面を出力していなかっただけで、介護ソフトには実施された記録がキチンと残っている事を証明し返金は回避できましたが半年近くかかりました。
返金が目的の担当者と、弱い立場にある事業者では理不尽が事が起きます
私たちは全力であなたの事業所の利益をお守りします。
突然の監査や、運営指導(実地指導)における、自治体へ事前に提出する書類の内容に心配な方も連絡ください。