いつから監査担当者は刑事になったのでしょうか?

不正監査に巻き込まれた事業所への支援

他法人の訪問介護事業所に監査が入った事で、その事業所に自社のケアマネが仕事を依頼していたという事で、組織的な不正の関与があったのでないかという事で監査が実施されるというのも最近良くみかけます。

そのような場合でも私達ハイタッチにご相談ください。

監査担当者の描いたストーリーに沿った供述を強要された事業所様もいますのでお気を付けください。

2~3年以上前の出来事を、突然監査にやってきて問い詰めてきます。適切に当時の事を待った無しで答えられるほうが不思議です。

また監査では白黒はっきりつかないグレーな部分も多々でてきます。

監査担当者としてもはっきりしない部分(確たる証拠がない部分)は事業所の管理者、担当者の方への聞き取りによる調書を作成していきます。

最近では、監査担当者が監査終了時に急かして調書を作成させ、内容確認や読み合わせなしにサインを求めるケースも報告されています。サインしたもののコピーを求めても断られたとか。。

ハイタッチではそのような事がないように心強い後ろ盾となる支援をさせていただきます。

度を過ぎた感情的な監査は許せません。