しれっと全力サポート!
私たちの支援が重要になる理由とは?
弁護士先生や社労士先生、時には地方議員の先生などに監査の立会いを依頼されることがあります。彼らは代理人として監査担当者に委任状を提出したり、議員としての身分を名乗って監査に立ち会い、アドバイスをすることがあるでしょう。その姿勢はかなりインパクトがあり、場合によっては好ましい場面もあれば、逆に目立ちすぎることもあります。余計に怪しまれてしまうケースもあります。
私たちは、まるで事業所の一員のように、全ての事柄を把握し、アドバイスや立会いを行います。
我々のサポートはしれっとしていますが、その裏には全力の支援があります。
弊社が手助けさせていただいた結果、事業所番号が取り消される場合は、アドバイス料の60%を返金いたします。
私たちは結果を重視し、全力でサポートいたします。

突然の監査連絡に戸惑う事業所の皆様へ
ハイタッチが支援する、監査に対応するための心強いサポート
突然の監査連絡、経験ありますか?電話の向こうで聞こえるのは、「監査のために明日お越しいただけますか?」という言葉。思わず焦ってしまいますよね。でも大丈夫です。ハイタッチがそんな状況にもしっかりと対応します。
経営者の皆様もご存知の通り、日々の業務に追われ、出張などでスケジュールは常に詰まっています。そんな中での突然の監査連絡は、何かと気がかりです。
でも、そんなときこそ冷静に対処しましょう。私たちハイタッチがお手伝いします。翌日の訪問が難しい場合でも、1週間や2週間のうちに調整可能な日程を我々が代わりに行政へ連絡し、日程調整をサポート。ご安心ください。
「監査」という言葉には、何かとプレッシャーを感じるものです。突然の電話によって、精神的な不安が増大することもあります。しかし、私たちハイタッチがそばにいれば、そのストレスから解放されます。経験豊富な専門家があなたの側に立ち、全力でサポートします。

ハイタッチに依頼いただければ、監査のストレスから解放されます。安心して日常業務に集中し、監査に臨むことができます。我々があなたの味方です。
監査から解放されるための方程式とは?
~Xの正体を探る~
先日のブログでは、監査指導を行う担当者の立場からの視点をお伝えしましたが、今回は事業所側の気持ちに焦点を当ててみたいと思います。
事業所側からすると、監査というものは非常に緊張感のあるものです。何かしらの不正疑惑があると、その疑惑が晴れるまで不安やプレッシャーが絶えません。
私たちが考えたのは、監査を無事に終えるための方程式です。
それは、「不正疑惑 + X = 監査を無事に終える」という形で表すことができます。では、そのXとは何でしょうか。
それを考えるのが私達です。
Xには、監査担当者の疑念を払拭し、事実関係を明確に伝えることが重要です。また、適切な書類や証拠を提供し、監査に対する真摯な姿勢を示すことも欠かせません。
私たちハイタッチは、事業所側が監査を無事に終えるためのサポートを行います。Xの部分をしっかりと埋めるために、事業所と共に対応策を練り、的確なアドバイスやサポートを提供します。私たちの役割は、事業所側が監査に対して安心して取り組めるよう、信頼性の高いサポートを提供することにあります。
不正疑惑があるからといって、必ずしも監査が不利に進むわけではありません。適切な対応とサポートを行うことで、事業所は監査を無事に乗り越えることができます。
私たちは、その手助けとなることを心から願っています。

自分が監査をする立場ならどう考える?
まずは監査する側の立場になってみる必要があります
従業員や利用者などから通報であったり、明らかな不正であったり、虐待や勤務実態の虚偽等の証拠の元に監査が発動します
そして簡単に式にすると
監査担当者側としては
不正疑い + X = 指定取り消し、または返金
Xには何が入るかわかりますか
「証拠」です。事業所にある書類関係の大半を持ち帰り裏付ける為の証拠を探します。
証拠があいまいでグレーな場合はどうするかというと
「供述(自白)」してもらい書面にして証拠にします
その為に重要なポイントがあります。
聞かれている事のみを答えるというのがポイントになります。
覚えていない事は正直に覚えていないと言えばいいし、代表や責任者であってもわからない事は正直にわからないと言えば問題ありません。
うろ覚えの事や不明瞭な事をベラベラ話する必要はまったくありません
相手が喜ぶような仕事をさせる事はありません。違う監査が始まってしまう事もあるので。
そのような状況で後ろ盾となり支援するのが私たちのハイタッチの役割です。監査という独特のシチュエーションにおいて、事業所の皆さまが正確な情報を提供し、適切な対応を取るための支援を行います。

いつから監査担当者は刑事になったのでしょうか?
不正監査に巻き込まれた事業所への支援
他法人の訪問介護事業所に監査が入った事で、その事業所に自社のケアマネが仕事を依頼していたという事で、組織的な不正の関与があったのでないかという事で監査が実施されるというのも最近良くみかけます。
そのような場合でも私達ハイタッチにご相談ください。
監査担当者の描いたストーリーに沿った供述を強要された事業所様もいますのでお気を付けください。
2~3年以上前の出来事を、突然監査にやってきて問い詰めてきます。適切に当時の事を待った無しで答えられるほうが不思議です。
また監査では白黒はっきりつかないグレーな部分も多々でてきます。
監査担当者としてもはっきりしない部分(確たる証拠がない部分)は事業所の管理者、担当者の方への聞き取りによる調書を作成していきます。
最近では、監査担当者が監査終了時に急かして調書を作成させ、内容確認や読み合わせなしにサインを求めるケースも報告されています。サインしたもののコピーを求めても断られたとか。。
ハイタッチではそのような事がないように心強い後ろ盾となる支援をさせていただきます。
度を過ぎた感情的な監査は許せません。
